高校中退者就職ナビ【最新版】

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高校中退の就職で気を付けること

1、高校中退者の気になるその後の進路

 高校中退者の人数は1990年に12万3529人を記録してその後は増加と減少を繰り返して、2000年以降は減少を続けていて現在は約5万です。高校中退の理由も以前は多かった経済的理由や学業不振は減り、苛めや人間関係など学校生活に馴染めないや、進路変更が多くなっています。学校生活や学業の不適応が理由で、高校を中退する割合は約4割で進路変更は約3割を占めています。

 減少傾向にあると言っても全国の高校生の、約2%近くが高校を毎年のように中退しています。このうち約半分が高等学校卒業程度認定試験(以下高卒認定試験)に合格して、大学・短大・専門学校に進学しています。この他にも資格を取得するためにスクールに通ったり、通信制高校に通う若者もいます。最近では高卒認定試験の、受験者の約3割が高校中退者です。高校中退者の進路で、増えているのが就職です。

2.最初から正社員として就職を目指す

 ただ高校中退から就職をする際に気を付けることは、安易にアルバイトやパートや契約社員などの、非正規雇用で働かないことです。高校を中退した場合には最終学歴が中卒になるため正社員として就職をするよりも、比較的かんたんに見つかるアルバイトやパートなどの仕事に就くケースが多いです。しかしアルバイトやパートなどの非正規雇用の場合には、雇用者の都合でいつ解雇されるか分かりません。

 さらにアルバイトやパートなどを続けていても、給与が上がることはあまり期待できません。福利厚生面では最初から、正社員として就職をすることが大事です。ハローワークなどでも仕事を探すことはできますが、担当者が付く人材紹介会社が運営する就職サイトがお勧めです。就職サイトの担当者が高校中退者でも、応募できるような仕事の求人の紹介をしてくれます。ハローワークと違って求人の紹介だけでなく、履歴書の応募書類の書き方から面接の同行まで行ってくれます。

ここがポイント!
●大変でもアルバイトなど非正規雇用でなく最初から正社員として就職すること
●ハローワークよりも担当者が付く人材紹介会社が運営する就職サイトがお勧め
●就職サイトの担当者が応募できるような仕事の求人の紹介を行ってくれる
●担当者が履歴書の応募書類の書き方から面接の同行まで行ってくれる

まとめ

 高校を中退すると最終学歴が中卒になり、正社員として就職をすることは決してかんたんなことではありません。しかし安易にアルバイトやパートに就くと、後で必ず後悔することになります。大変でも人材紹介会社が運営する就職サイトを、是非とも利用して正社員として就職を目指して下さい。

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公開日:
最終更新日:2015/02/02